60時間以上のコーチ専門プログラムの受講と、証明書類の提出
ICF資格(ACC、PCC、MCC)を持っているメンターとのコーチング10時間の記述
コーチングセッションログの記録
- 8人以上のクライアントとの最低100時間(無料25時間、有料75時間)のコーチングの記録
- コーチング専門トレーニングを受け始めて以降のもの
- そのうち25時間は、申請前18か月以内に行われたものでなければならない
実技審査(音声記録と英語での書き起こしを、申請書類と共にアップロード)
日本語でのコーチングの基礎的な知識があることを確認するための、オンラインテスト「コーチ・ナレッジ・アセスメント(CKA)」の受験
- 申請書類(下記リンクよりダウンロード可能)は、独自に制作してICFに提出
CCECertificateGuidelines(PDF・2.22MB)
- 審査費用:ICF本部会員・400USドル / 非会員・600USドル
- 審査にかかるおおよその時間:14週間
- Q&Aはこちら:
http://icfjapan.com/faq
認定資格の更新
ACCの資格を保持するには、3年毎に資格を更新する必要があります。
更新には40単位のCCEと、メンター・コーチング(10時間)の証明の提出が必要です。
詳しくは下記のウェブサイトをご覧ください。